事業理念
アマテラス・ソーラー合同会社は、環境問題と地域社会に貢献できる継続的なクリーンエネルギーの普及と拡大を目指しております。この自然豊かな白石市で20年に渡り発電を実施することで、地元経済に貢献するだけでなく、環境に配慮した開発と山林の整備により自然災害から地域を守るなど、環境保全にも寄与することができると確信しております。
また、営農型発電が実現すれば、農産一体開発となり日本を代表する画期的なプロジェクトになります。それらの実現を願い、発電所名にも太陽神であり、
豊穣の神である日本神話の天照大神から名前を拝借しアマテラスを名付けました。
プロジェクト概要
場所:宮城県白石市
面積:約400ha
地目:山林および牧草地
土地契約:地上権
地権者:深谷牧野農業協同組合
発電容量 : 135Mwn
FIT価格 : 36円
系統連系:東北電力275kV幹線
連系点:敷地内鉄塔
開発許認可:環境影響評価および林地開発
営農型(ソーラーシェアリング)とする場合一時転用許可
事業主体:アマテラス・ソーラー合同会社